きっと好きな自分になれる

高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

ブログ再開

します。


ブログを書いていない間に、成長はしてません。

少しずつ、自分のことをダメだなと感じつつあったのと、成長論に対して理解が深まったので再開しようと思います。


成長論は基本的に梅原さんという、僕が好きなプロゲーマーの本が主体となっています。

何度も本を読む読んだことで少しずつ理解できてきたと思います。



今から書くのは、ちょっとした自分の考え方の変化であり、本を読まずに書くので少し書いていることに違いがあるかもしれませんが、



人生の中にも勝ち負けがある。

ということです。


しかし、誰も定義してくれません。

生きていることの意味など誰も教えてくれません。


そこをしっかりと定義し、自分で勝ったのか負けたのか評価することが出来るとことが目標なのだと思います。



人は、というより僕は無意識に負けているなと感じています。


自分が何に対して負けているのか、はっきり定義できません。


自分の中での定義として負けているかどうかはわかりませんが、ある種の基準の中で負けていることは自覚しています。


コミュニケーション能力、自己をコントロールする能力、肉体的な健康、脳の処理速度。


人生という勝ちを定義されていないゲームの中で、たくさんの価値観で勝敗がそれぞれ定義されているように思います。


だから、無意識に負けているのだと感じるのだと思います。


その勝敗の定義を他人に任せていると永遠に勝ちを意識することなど出来ないなと思います。

 


まずは、そこからなのだと思います。

人生の勝ちを自分で定義する。その基準の中で成長を続ける。



まとめると、人生というゲームには勝敗の定義がされていないので、自分で定義しないと負けを自覚して生き続けることになる。


ということです。



負けを自覚してした時点で、ある程度その勝敗の定義基準を自分が持っているということですので、そこの基準から自分を改善してもいいのかなと思います。


しかし、結局のところ他人の価値基準ですので、自分で作り直さないといけないのかなとおもいます。




僕にとって一番大事なことは、人生の中での勝ち負けを定義すること。


だと思います。

そして、次のステップとして、自分の成長を自覚すること。


その二つが大事だと思っています。


そこを意識しながら、これからブログを再開しようと思っています。


以上!