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高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

ボタン配置2

以下ボタン配置に対する考えのメモの羅列。

…で時間が進んで考え方が変わっていき、最終的に結論が出た。




試してみてわかったこと、右手射撃ボタンを右に置く場合問題なくタッチできる。

さらに、押しながら指を動かすことがしやすいと思われる。

右手射撃ボタンの強みはフルオートのリココンのしやすさ。ぬふ


弱さはタップ撃ちに弱い。

弱さはリココンではなく、視点移動にある。

人差し指でタップするという動作と親指の同時動作が難しい。


近距離で戦うならどっちのボタンを使っても問題がないと感じた。

ただ、遠近どちらでも使う安定性なら左手が強い。

とすれば、安定性を左手射撃にまかせて、瞬発的な行動を右手射撃に使い分けて考えようと思う。


とするならば、スコープボタンを左に配置する。これは、覗いてすぐに撃てるようにするため。


で、グループを分けて考えると

ジャンプと伏せ撃ち

リーンやしゃがみ撃ちのグループに分けられると思う。

ジャンプ撃ちや伏せうちは近距離特化なので左に人指しに配置、リーンや伏せを使った動きはどちらでも必要だなと感じるので右に配置しようと思う。


使ってみてわかったけれど、左人差し指に射撃ボタンを配置する安定性がすごい。

右手人差し指の安定性がすごくて、多くのボタンをタッチできる。

で、右手射撃は有効的に使えるとポテンシャルの塊だと思う。

フルオートがとにかく安定する。

スナイパーでも感覚的に使えるし。

タップ速度が早いので、m4が極められる。

タップ速度はドットのリココンに影響してて、早く押せないと反動が逆に高くなる。

左手じゃ無理。


左右の射撃ボタンで感度が変えられるというのもかなりのメリット。

近距離と遠距離で分けたりできる。


色々と左右のボタンの配置で迷ったんだけど、右手の強みは正確に連続し押せることだから、伏せと右リーン。

で、左に左リーンと伏せ撃ち。


この後、

特に考えずに配置を設定した。

左人差し指に、スコープ、伏せ、左リーン、ジャンプ。

右人差し指に、リーンとしゃがみを配置した。

試作段階だ。

結局左に5つものボタンを配置することになった。


もちろん試作段階なのでこれから変わるかもしれない。

が、わかったことを書いていこうと思う。

まずは、当たり前だけど誤射が多い。

左ボタンに配置が多いため。右は誤射はない。

左側のボタンの配置は四角形にした。

左下にジャンプ、左上に左傾き、右上に伏せ、右下にスコープを置いた。

さらに、その四角の右下に射撃を置いた。

この配置はなかなか良いと思う。

5つのこのボタンを配置するならこれが一番だ。


で、スコープと射撃の誤射の多さが問題だと思う。

しかし、そこに慣れたら他は問題なくなるだろうと思う。



現段階での強み



左手射撃の腰うちの強さに気がついた。

本当に右手とは全然違う。最初から腰うちの場合のタップ速度が左手だと問題あるかと思っていたけれど、腰うちだと問題ない。

本当に腰うちが安定する。

ただ、今だと人差し指の射撃をミスなく押すことに集中しすぎて、移動ができなくなるのが問題だなと思う。



右リーンが出来る。

本当に右リーンがしやすい。意識して結構できる機会が増えた。

右手で、リーンを押すことによることでヌルヌルと右リーンを押すことができる。



これらの強みの原因は右人差し指で押す方がタップ速度が安定すること。

右リーンなど。また、同様に伏せることなども同様にタップが安定するのでマンションなど、伏せた状態から一瞬だけ顔を出して立ちあがり伏せるなどでも強いと思われる。


弱みは、

左手射撃の誤射と棒立ち、近距離での右手人差し指の打ち方の悩みとなる。


確定で問題なく強いと言えるので、腰撃ちは左人差し指射撃、右人差し指に右リーン、しゃがみだけは確定要素。


左手の誤射に関しては慣れの問題なのであまり気にしていないが…


さらに、ドットサイトを使うことが少なくなった。

誤射が多いのもあるかもしれないが、右手射撃によるエイムに自信がなくなってきたような…


難しい。

が、慣れたら強いのかもしれない。

例えばの話だけれど、ボタン配置を変えるまでの左手射撃だけを使っていた場合として、

左手で高速射撃が出来、かつ右人差し指で全てのキャラコンが出来るならそれがいちばん強いと思う。

それが理想だし、器用なひとはけっこうそうしている。


誤射がひどいので、一時的にスコープボタンを右に移した。

全然覗かなくなった。

誤射が理由もあるけれど自信がなくなった。


自分が思い込みをしているのかもしれないけれど、配置に対して限界を感じる。

 

根本を考えてどうにか解決作を考えようと思う。


矛盾を抱えているのかもしれない。

本来は、移動、視点移動、射撃、キャラコンという基本動作を4つの指に振り分ける事で同時操作が出来る。

これが理想的な動作となる。


移動と視点移動はそれぞれ左右の親指に配置されていて変更できない。

僕は不器用なのでキャラコンの6つのボタンを1つの指で操作できない。

したがって、2つの指に分けてみようと考えた。

キャラコンのボタンを人指し指の2つの指に分けることと、さらに射撃ボタンを人指し指の間2つの指に分けることによって、基本動作を矛盾なく4つの指に入る分配できると思った。


で、ここで1つ問題となるのは、左右にキャラクターコントロールを分配すると、例えば右人差し指で射撃をしている時は同時に右人差し指にあるキャラコンのボタンを押すことが出来ないということだ。


キャラコンのボタンを押してから射撃に変えることは実際できるけれど、その逆となると射撃が連続して行えないため不利になると思われる。


射撃、キャラコン、射撃。

となると、間で撃てなくなるので不利だと思う。



指とボタンとの相性もあるので難しい。


正直、考えてもさっぱりわからないので全パターンを射撃場でためそうかなとぐらい考えている。


右人指し指は、機敏に動くことができるので右リーンが使いやすかった。


右ボタンに置くのは機敏に動く必要があるので右リーンとしゃがみだと思う。


ジャンプ、伏せ、左リーンはどっちでも良い。


右手射撃ボタンは右の人差し指の方がいいと思う。左側にあると不器用なため、タップする時に押しながらの動かしてしまう誤動作になるから。


後、左は不器用なのでフルオートのリコイルコントロールが弱い。


使ってみた限りでは、右手射撃の近距離フルオートはかなり使い勝手がいい。


腰うちに関しては近距離なら右でするとタップ速度が早いので強い。

遠距離なら微調整ができる左タップの方が強い。


なんというか、右の強みはタップ速度と縦のリコイルコントロールだと思う。

左の強みは横のリコイルコントロールかな。

タップ速度は流石に遅くなる、

ということで、

右リーン、射撃ボタンの位置は決まったわけだ。

残り5つのボタンをどうするか。


まず、バグなのかわからないが、右手射撃と左リーン、伏せの相性がすこぶる悪い。

具体的に言うと、射撃しながら左のリーンは出来るが、その後伏せを押した瞬間に射撃が止まる。

次に、射撃しながら伏せても同様に止まる。


これは正直最悪だ。

右手射撃が近距離向きで、左リーン伏せも近距離向きなのにそれが一緒に使えない。

さらに言えば、右側のキャラコンボタンが多すぎる。


とにかくひどい。


最終的なボタン配置が完成したと思う。

左側にスコープと、射撃

右にリーンと、伏せ、しゃがみ、ジャンプ、射撃という配置だ。


2つの射撃ボタンは、条件によって使い分けようと思っている。

左側の射撃ボタンは、全距離。

右側の射撃ボタンは中距離で使おうと思っている。


イメージとして、右に射撃には敵を倒すスピード、左には敵にやられないことを意識している。


近距離は30mくらいまでのフルオートの距離、100mくらいまでを中距離、それ以上を遠距離と考えている。


右手射撃を使う場合は、遮蔽物のない場合で敵と打ち合っていて、更に中距離なので敵も弾を当ててくる状態を想定している。

とにかく敵より早く倒し切らなくてはいけない。

そういう状態だ。

例えばマンションの上のような遮蔽物がある状態は仮定していない。

あるいは、一方的にこちらが気がついている状態でキルを入れてしまおうという場合にも使おうと思っている。


つまり、キルを早く入れたい時用の攻撃用だ。

右手人差し指によるタップ速度の速さと、逆の手にスコープをつけたことですぐに覗いてヘッドを狙えるという強みがある。


左手射撃を使う場合はフルオートの近距離や、遮蔽物のある撃ちあい、超遠距離の腰うちを考えている。


家屋の中などでのジャンプ撃ちや、左リーンからの伏せうち、遮蔽物を利用した右リーン、マンションの上などで顔を出してすぐに撃ったり顔を引っ込めたり、超遠距離腰うちなどを考えている。


右手側にキャラコンボタンを全て配置してあるのでキャラクターを自由自在に動かすことが出来る。さらに、右手親指をエイムに集中できるので精度が高い腰うちが出来ると思う。しかし、左手による射撃なのでキル速度は遅くなると思う。

さらに、スコープが射撃側にあるため、スコープを押してすぐに撃つことができない。

攻撃は弱くなる。


ということで、こっちを使うときは遮蔽物を利用して右リーンをしたり、マンションの上から顔を出してすぐに撃ったら顔を隠さなどの死なない立ち回りをする時、超近距離で伏せうちや、ジャンプなどの意表を突いた攻撃をする時などを意識している。


右手射撃は脳筋キル速重視撃ち、左手射撃はテクニカル上級者プレイ用といったところだ。



遠距離に関しては、左手スコープ、左手射撃で良いと思う。

感度をとにかく下げることで、遠距離の的なヘッドラインに微調整ができるようにしようと思っている。


スコープを覗いてすぐに撃つ必要がないので同じ指で覗いて撃っても問題ない。



使いどころが難しいけれど、左手スコープ右手射撃による中距離のドラッグ撃ちも考えている。


理想だけれど、使いこなせれば負けない思っている。

右リーンや、しゃがみボタン、移動ボタンなどで遮蔽物から顔を出して、すぐに覗き、瞬時に右手射撃によるドラッグショットを行い、その後すぐに、またキャラコンボタンを押すことにる敵に身体を晒す時間がarの理論的な最速キル速度より早ければ絶対に負けない。


あるいは、スナイパー同士の打ち合いでは、中途半端に遮蔽物から顔を出すと置きエイムをされていると負ける。

ということで、遮蔽物の近くで顔を出しながらとにかく動き回りヘッドをずらし続ける戦いになるわけだ。

とにかく敵の動きが早い。



あるいは、敵の意表をついて顔を出しすぐに撃っては遮蔽物 に戻る戦いなることもある。

覗いていると自分の移動速度が下がるので、撃つ瞬間だけ覗いて、それ以外は覗かないことが重要だ。


つまり、エイムするまでの時間が短い戦いにもなる。



こういう偏差のないスナイパーの中距離の撃ちあいでは、感度の低い正確なエイムより、とにかく覗いてすぐに撃ってどれだけあたるかという戦いが重要だ。


一瞬でエイムを合わせる戦いで、1/3当たれば最強。

そんな戦いになると思う。


そういう戦い用に高感度の右手射撃による高速ドラッグを練習して使いこなせると絶対に負けない立ち回りが出来る。


スナイパーの左手射撃は低感度による遠距離の精度重視、右手射撃は中距離の最速キル狙いの使い分けをしようと思う。


どうだろう。

答えのない問題だけれど、納得のいく答えが出せた。

これからの具体的な目標もできた。

今は下手くそだけど、全体像が見えたから一歩一歩進んでいける気がする。


以上

ボタン配置について