きっと好きな自分になれる

高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

練習日和

なんかいろいろ書こうと思ってたら、時間が経っていました。


タッチパネルを変えてから、二日間ぐらい射撃場が楽しすぎて、一日二時間ぐらいこもっていましたね。


しかし、その熱も冷めた感じですね。

射撃場でできても実戦ではできないし、誤射ばっかりですね。

配置に関してはこれで完成したのですが、実戦での使い方などが頭が混乱しますね。


キャラコンボタンは右においたので、基本左で射撃するんですが、スコープが左なので覗く系は右で射撃にしています。


スナイパーの、右手射撃の押しながらのドラッグショットが強いと思っていましたが、そうすると、通り抜けドラッグショットが出来ないのでやめようかな。


遠距離と中距離でスナイパーの打ち方を変えるっていうのが、練習の無駄な気がし始めました。

どちらも同じことように使うことで、練習の時間が長くなりますからね。


後、ドットによる右手射撃のタップ撃ちってかなり相性悪いですね。

タップミスでエイムがずれることがが多すぎて、だめだなってなりました。


左手射撃ボタンを右にして、右手射撃を左にする。


これなら、問題はなさそう。


スコープを覗いたら右です撃ち、残りは全部左って考えるとわかりやすいですしね。

腰うちも全部左手で撃とうと思います。


最近、射撃場が楽しいのですが、それは大事なことなんじゃないかなと思います。

実戦で出来ないことは練習で出来てないことが理由だし、練習での基準を高くもつことが大事なのかなと思います。


最近意識してあることは、中距離のスナイパーはファーストエイムで、敵をエイムの丸の中に入れておくことが大事ですね。


そして、ドットサイトの撃つ意識が変わりましたね。

ドットは点で撃つというか。

腰うちは線で撃つ。そういう違いがありますね。

ドットは横向きのエイム調整が本当に難しい。

だから、ファーストエイムでそこがずれたらどうしようもないですね。

的を撃つ時に中心の黒から外れたところに撃っていたら、もうエイムががばってしまったんだと思えるようになりました。


基準が高くなりましたね。

目標は点を線として繋げることが出来るようになることですね。


そして、キャラコンを意識した射撃の練習がとにかく楽しい。

基本的には、右でキャラコンボタンを押して左手射撃ですが、さらに慣れてきたら右でキャラコン、左で覗いて、右でドットで射撃するなんて風に応用が効くんじゃないかなと思います。


左でリーンからの伏せうち、

右リーンからのしゃがみうち、

実戦でこれ使えたらかっこいいなって思いますね。



今は、スナイパーで遠距離の偏差うち、中距離のドラッグショット。

近距離のキャラコン練習、ドットの練習。

この4つを15分程度で回しているとすぐ1時間になりますね。


練習が形になるまで時間がかかりそうですが、頑張ります。