きっと好きな自分になれる

高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

ボタン配置

今新しい発想が思い浮かんだのでメモ

荒野行動のボタン配置について。

実は射撃ボタンが2つあるんだけど、一つしか使ってない訳です。

で、今までは射撃ボタンの逆側に6つのボタンを置こうとして考えていた訳です。

射撃ボタンと、キャラコンのボタンを同じ場所にしてしまうと、撃ちながらキャラコンができなくなる訳です。


しかし、画面の左右に射撃ボタンを置けばキャラコンボタンを3つずつ配置して、一つの指で4つまで操作すればいいので理論上は可能なのではないかと思い始めました。


実はボタンの左右の配置によって得意な操作が決まっているような気もします。

さらには射撃ボタンの種類によっても得意不得意があります。


一つ目のボタンの位置による得意不得意とは、右側のボタンは利き腕のため早いタップが可能になります。

ドットの高速タップは右側人差し指が強いです。

しかし、正確なエイムとなると左手人差し指に射撃ボタンがあった方が強いです。

なぜなら、その逆手の右手は親指の視点移動の操作だけに集中できるからです。


もともと、射撃ボタンを左人差し指にしていたのですが、タップ撃ちの速度を速くするために右手人差し指に変えました。

すると撃ちながらの正確なエイムができなくなりました。


つまり遠距離は左に、近距離の高速タップは右手に任せようと思います。

感覚的に誤作動を減らすために、近距離と遠距離で左右の射撃ボタンを入れ替えて、キャラコンのボタンはそれぞれの射撃ボタンの逆に配置しようと思います。


で、話は変わりまして、射撃ボタンの左右の強さとは別に射撃ボタンには二種類あります。

一つ目は、ただの押せば射撃されるボタン。

逆の手で視点移動のする必要があります。



もう一つが、押しながら移動させることで視点移動も同時に行えるボタンです。

このボタンは、近距離用のボタンと言えるでしょう。

このボタンは正確な射撃には向いていません。タッチした時に押しミスするとエイムがずれるためです。

慣れたらいけるかもしれませんが基本的にはミスしやすいですね。


こちらのボタンは右手射撃ボタンと言われていて、元々は2本指の人用に存在します。

僕はタブレットなので4本の指が可能ですが、スマフォなどの方は画面の大きさの都合で2本の指で操作する方が多いです。


そうなると、移動、視点移動、射撃を2つの指で行わなくてはいけない訳です。

そこで、視点移動と射撃を一体化させたボタンがこちらになる訳です。

2本指の人は左手親指で移動、右でエイムと射撃を行うわけです。

実際それでどうなのかというと、近距離では戦いやすいですが、遠距離では全然ダメです。

なぜかというと、ボタンの仕組み上撃ちながらの視点移動は可能なので近距離は問題ないですが、感覚を開けて撃ちながら微妙なエイムをコントロールすることができないためです。


常に押しっぱなしにして撃つことをフルオート、感覚を開けて連続的にタップして撃つことをタップ撃ちと言います。


さっき言った右手射撃ボタンはフルオート用ということです。


で、次に遠距離は移動と視点移動と射撃の3つがある訳です。

そこで、射撃ボタンを人差し指に配置することで3本指に進化します。


ここで、射撃ボタンは通常左手に配置されます。そこで左手射撃ボタンと言われます。

このボタンは、押しながら視点移動のできませんが、押すとミスなく弾が出ます。

で、こうなると左人差し指で撃てる訳ですので、右手射撃ボタンは必要ないということで自分は右手射撃ボタンを消してしまいました。


ここが、通常の流れな訳です。

で、さらに右手の人差し指にリココンのボタンを配置するとさあ4本指の完成という訳です。


で、ここから進化すると、左手射撃ボタンを右側に移動させてキャラコンボタンを左に移動させるという方法があります。


そうすることで、メリットとデメリットがあります。

メリットは利き腕に射撃ボタンが来るために撃つ速度か上がるということです。

デメリットは、視点移動が下手になるということです。

親指で視点移動しながら人差し指で射撃する訳ですから、どうしても自由に親指を動かさず視点移動が下手になります。


そこで、今回新しく右手射撃ボタンを復活させようと思います。

左右に

射撃をボタンを配置することで、デメリットなく使うことが出来、メリットだけにできるのではないかなということです。


で、今まで右にあった左手射撃ボタンを左に、そして新しく右手に右手射撃ボタンを配置しようと思います。


そうなると残りは6個のキャラコンボタンの配置の決め方ですね。


これが難しいな。本当に。

ここはまだ決まってないので色々試行錯誤していこうと思います。

とにかく、面白い考えが浮かんで使いこなせたらほんとうに強くなれるんじゃないかなって楽しみです。


また頭を整理するためにメモしようと思います。