負けでるけど、成長してる
荒野行動について
タッチパネルを変えたおかげで、感覚がめちゃくちゃになった。
しかし、妥協点を見つけれたように思う。
理想とは違うけれど、とりあえずこれでいこうと思う。
タッチパネル問題はとりあえず触るのをやめようと思う。
ちょっと射撃の近くにジャンプを落ちたせいで射撃の誤射が増えたのでそこはいじるかもしれないけど。
設定をいじることで、理想な近づけられるかもしれないが、感覚との折り合いをつけなければ永遠にうまくならないなと思う。
タッチパネルの誤作動で、キャラクターが変な動きになるというのがあったのだけど、プラン1から3に変えることでなくなったように思う。
昨日、自分の弱さを自覚したような気がする。
得意な立ち回りをやめた途端に、本当に勝てなくなった。
しかも、得意な立ち回り自体も自分の上手さゆえではなく、端末や感度、4本指によるものだと感じる。
遠距離が得意で、近距離が苦手だけれど。
遠距離が得意な理由はただ、4本指だから。感度が低いから。
真似しようと思えばすぐに出来る。
逆に近距離だと、感覚が合わない。
遠距離の感覚は、自分の感覚と設定の感度を
合わせることでうまくいくが、逆に近距離は練習することで慣れていくしか方法がない。
おそらく、近距離で感度があっている人は遠距離で感度が合わないのだと思う。
練習しなければどちらも得意とはならないのだろう。
射撃場だと遠距離の感覚は練習できるけど、近距離の感覚はつかめない。
試合という数をこなしても僕は上手くならないと感じた。
基礎は、実戦形式では身につかない。
地味なやり方でなくてはいけない。
金がかかるがルームを開くのが一番だと感じた。
自分のサブ垢を使って一人でマップを自由に使ってみる。
キャラクターをうまく動かす技術が必要だと思う。そして、近距離で動く敵に当てる感覚。
とりあえずは、ルーム作成で練習しようと思う。
遠距離の8スコでのエイムは、射撃場での意識が変わったように思う。
止まっている敵を撃ち抜くことは、難しくない。
動く敵を倒すのが難しい。
動いている敵も一瞬止まる時がある。その一瞬でエイムを合わせなくてはいけない。
そのスピードの感覚に対する意識が変わったと思う。
モダコンという別のゲームを見たのが理由なんだけど、距離感が近いせいで、ドラックがすごく早い。スコープを覗いた瞬間に感覚的にドラッグしてすぐに打っている。
その感覚でやってみると3割ぐらいの確率でボットの身体のどこかに当たる。
この練習は、とにかく楽しい。
楽しいことが一番だと思う。
大抵感覚があっている時に連続で当たって、それ以外ではトンチンカンな方向にエイムが向く。
自転車と一緒で、いつか急にできるんじゃないかなと信じて練習をやっていこうと思う。
楽しくない練習としては、リコイルコントロールというのがある。
この練習はやってもやっても感覚がつかめない。
何度も何度も同じ感覚でやっているだけで変化が起きていないなと感じる。
正直、真面目にこうやってゲームの事を考えるのが恥ずかしい。
上手い人が言うならかっこいいかもしれないが、自分はクッソ下手くそだ。
しかし、そういう感覚は抜け駆けを許さない意識だと、梅原さんは言っていた。
頑張る事に恥ずかしいことなどない。
自分は今頑張れる事がゲームだから、 真面目にこれからも考えていこうと思う。
…
勉強の集中時間が、姿勢と関係している気がする。
腹を引っ込ませること、ドローインを意識しながら授業を受けられる時間が30.40.60.とどんどん伸びてきた。
…
自分の痩せている原因は外食にあると思う。
自分でご飯を作らない。
外で食べる。金がかかる。それが嫌だから一日2食。
それでも一日1400円ほどかかっている。
冷静に考えてやばい。
月4万食費だ。
整体は大体月一万。
なんか、遊んでるわけでもないのに自分のせいで金が消えていく。
少しずつ変えていく