日記4
調子の悪いときこそ、承認欲求を満たすべきではない。
調子のいい時は、がんがん満たしていけばいい。
と思う。
調子の悪い時は、すごく虚しくなる。そんなときに寂しくなり、人を求めてもなんだかどんどん寂しくなる。そういう時は一人を大事にすればいい。youtubeとかテレビに逃げるより、外で走るとか、散歩するとか、勉強するとか。
調子のいい時は、人と対等でいられる気がする。自己本位でもなく、余裕をもっていける。そうすれば、自分のためではなく、楽しい時間がすごせる気がする
…
自分の場合。
追いつめられたときに力を発揮できるのは7割を超えている時。
追いつめられてから力を出し切りたいとか、ぎりぎりで最後のラストスパートをかけるには、全体像が見えているのが大前提。
逆に見えてない時は、あきらめちゃう。
例えば次の日提出の課題があって、いまいちどれくらい時間がかかるかわからない課題がある場合は、もう思い切って7割終るところまで行っちゃおう。
そこまで行けたら、追いつめられても最後までやりきれる気がする。
その過程にたどり着くまでに、しっかり手を動かしてやるところはやらないと7割にも到達できないんだけどね。
…
よくわからない勉強をする時には、
流れが自分的によくわかる参考書と、説明がきちんとしてある参考書の二ついる気がする。説明に関しては、ネットで探してもなんでもいいが。
とにかく参考書がぴったり来ないという感覚がなければ、それにこだわるのはまずい気がする。自分にあった参考書じゃないとやる気も出ない。
塾とかでも、参考書の強制をするのはやめてほしい。
大学になってから、教科書って言葉通りによめるわけじゃないんだなってわかった。
ある程度の力がある上で、推察できないと理解できない。
問題を解くときなんて特にそうだ。一見意味不明の問題ばかりだ。
意味不明なものにすごく時間をかけて理解することは不可能だと思う。
だからある程度流れがわかりやすいというかすらすら読める教科書が大事だ。
けど、そういう教科書はだいたい説明が雑。だからこそ、それを詳しい教科書で補強していくといい気がする。
今日も一日頑張れた。
明日も頑張ろう。
以上
今日の成長
気持ち的なことだけれど、今日に満足できて明日に気持ちが向けれていることが大きな成長な気がする