記録と考える事
研究していて、というかしてないので、研究をしようとしていて、必要な事は頑張る事だと言われる。
頑張っているという事は、何かで証を残さなければならない。それは、考えて研究ノートに記録するという事だ。
そうしないと、何も形に残らず、頑張っているはずなのに何も形も見えず、無意味に時間が過ぎる。そして、努力は認められず卒業は出来ない。今日から、研究ノートを書く。
考えるという事は難しい。
形に残さないと、それは不安として消えてしまい、頑張っていたはずなのに何もしていないという結果で終わってしまう。
それは、ブログも同じ。
不安として消費するのではなく、その頑張りを思考と変えるための一歩
後、一つ教えてもらったのが
気持ちを変えても何も変わらない。
ほにゃららだと思った。だから頑張ろうではなく、理由だけの為には行動がいる。
ブログを書いた。
変化の理由づけとしての行動
その事で頭が整理され、本当にそうしようと思って変化した。やる気が出た。
という事にしてしてしまう。
思い込んでしまう。
机を整理する事によって、きっと気持ちも整理されたはずだ。と思える。だから、気持ちも整理できる。
なんとなくだけどそういう事。