きっと好きな自分になれる

高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

fps

今やっているゲームはtps、三人称の視点のゲームで、上から自分を見つめる言わば神の視点のゲームなのだけど、fps、つまり自分の目からの視点に切り替えてゲームすることができる。


いつもtpsでプレイしてるのだけれど、試しにfpsでプレイしてみた。


感想。

tpsより不利を感じる。打ち合いが重要だと感じる。クリアリングを意識しやすい。



荒野行動のドットサイトを常に使っている状態と言える。その状態で動き回れるわけだから、近距離でドットを除くよりfpsモードに切り替えられると強そう。


打ち合いにおいてドットを覗いた時のように若干的が大きく見える。さらに自分姿がわからないため、敵を倒すことに意識が行く。

上手に体を隠さことなど意識しづらい。

実際、敵の姿を見るために自分の姿を見せなければならないため、先打ち以外に有利な状況に持ち込みづらいと感じる。

とにかく、打ち合いが大切に感じる。


打ち合いを意識してプレイすることができる。敵のヘッドを狙ったり、ジャンプ撃ちしたり、そういう意識を持ちやすい。

負けたならば原因は打ち合い。そう感じることができる。


さらに、

今はわからないけれど、tpsモードの不公平性について学ぶことができる。

tpsでは、自分からは見えないが、相手の視点からではこちらが見えるという状況が存在する。

その不公平性について実感として学ぶことができるはず。

さらに、逆の立場として学んだ後は積極的にその強みを利用できる気がする。


クリアリングに意識が行く。

実戦的なクリアリングというか、敵からは見えて自分からは見えないといことを意識しながらプレイすることができる気がする。



tpsはある条件においてウォールハックつまり壁越しに敵を見れるという不公平性を持っているが、fpsはそれができない。


tpsは全員が平等に不公平だと言える。


しかしfpsモードを使うことで、常に不利な状況に置かれることになる。


不公平性について学ぶというより、その強みを生かせない状態での立ち回りを学ぶことで、地力が養われる気がする、


以上

歯磨き、コンタクトの手洗い、薬ok