きっと好きな自分になれる

高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

視点

荒野行動で、エイムの中心を自分の視点の真ん中だと考えてプレイし始めた。


どういうことかと言うと、敵を探す時に自分の視点を動かすのではなく、エイムの中心自体を動かすようにし始めた。


何が変わるのかと言うと、実際の感覚とゲームがリンクすると言うことだ。


画面のこの辺に写っているからこれくらい動かそうというパターンの蓄積が増えやすい気がする。


現実でも視野のこの辺に写っているからこれぐらい目の筋肉を動かそうっていう経験の蓄積によって、高速のエイムを可能にしていると思う。


現実の目で敵を見つける、ゲームの目で敵を狙い合わせる。

と、二度手間が最初からゲームの視点で手を動かせば一手間で終わる気がする。


しかし、本当にこれが正しいのだろうか?


実際のところ、エイムを合わせる二度手間を防げるという点と。視点を中心に置くことで現実と似たようなエイムができるというメリットはあるけれど、うーん。


三人称の視点自体のメリットを潰しているような気もする。

要するに使い分けだと思う。

慣れるまでは、このやり方で現実と似たような視点の動かし方でできるようにして、そのうち慣れてきたら別の考え方をやってみようかな。


歯磨き、コンタクトをこする、薬をを飲むつける。無意識を目標に…