ゴールデンタイム(睡眠禁止ゾーン)
特に成長もないので、新しい知識のアウトプットをしようと思います。要約
睡眠禁止ゾーン (=ゴールデンタイム)なる言葉について
体内時計により夕方すぎに覚醒力が高まってゴールデンタイムを生みだすらしい。
さらに、その時間帯は覚醒度が高いため、睡眠の質が悪くなる
ゴールデンタイムってなに?
僕の例でいうと
夜型の僕は夕方にすごく眠気が来て、逆に深夜1-3時ごろにすごく調子がいいんですね。
どういうことかというと
僕の場合は本来夕方に来るべきゴールデンタイムが深夜にまでずれているということ。
つまり夜型の人の深夜の集中力が高いモードのことがゴールデンタイムっていうことなのかなっと解釈。
ここで問題なのが、夜型の人はゴールデンタイムが深夜帯のため、早めに寝ても睡眠禁止ゾーンに入るため睡眠効率が悪く、ゴールデンタイムが過ぎてから遅寝をすると平日は睡眠時間が短くなりどちらにしろ日中の調子が悪くなるということ。
さらには休日に寝だめをして、生活リズムが狂うということ。
どちらに転んでも、日々の調子が悪くなる。
出来ればあの深夜の絶好調な時間帯が日中にあれば最高なのにって考えたことが何度もあります。
そのために必要なことは早めに寝て早く起きるのではなく、ゴールデンタイムを早めの時間帯に持ってくることで、だんだん早く寝られるように変えていくということ
早く寝るという方法は、夜型の人にとっては、深夜の覚醒度が高いため睡眠の質も悪く、効率が悪いそうです。
そのため方法は
週末に体内リズムをくずさない。
起きてからの6時間は太陽光を積極的に浴び、その後に昼寝を30分程度
早く寝ることよりも、朝起きてからの日光浴と休日朝起きる時間帯を維持することが、よりよい生活リズムの改善に役に立つことがわかりました。
以上
今日の成長
ゴールデンタイムの理解及び生活リズムの改善策についてわかった。