雑談力について
リンクは貼れないが、雑談力について、ブログを読んでの自分で考える。
パソコンが使えないので、またリンクとかはるので、今回は許してください、
雑談はキャッチボールだ。
それは、すごくわかる。相手から投げられたボールを同意によって、キャッチし、話題の提起によって投げ返す。
急に豪速球を投げるような真似をしては行けない。
プロは軽く投げても、実力は見えるし、下手くそほどうまく見せるために、キャッチボールなのに豪速球をなげがちだ。
まさにぼくだ。
僕という人間は、キャッチボールが苦手な人間だ。
すぐにすごいボールを投げて見せたくなるタイプだ。それに、相手が下手くそだったら、すぐにイラつくタイプだし。
あー。
技術じゃない。心なんだと思う。
わかったけど、わからない。
僕は昔テニスをしていた。
その時から、打ち合うのが苦手だった。
すぐにイライラしてしまう。
相手の意図がわかっていると思いがちだし、自分みたいに相手も打ち込んでいるのを見るのと、すごくいらいらした。
馬鹿みたいだ。
無理して、球を力強く打ち込めば、格上の先輩らにだって勝てた。
けど、そんなことばかり考えていて自分の実力があがったためしはない。試合になればガチガチに緊張するだけ。
楽しくはなかった。
けど、打ち合う人によってすごく楽しかった。
そいつは、いつもイラつきをみせることはなかった。
つなげるやつだった。
下手くそほど、すごい勢いで打ち込む、はいれば決まるが、一か八か。みていてつまらなかった。
なにが言いたいのか自分でもわからない。
けど、雑談できる力っていうのは、結構深い問題なんじゃないかって思う。
適当に済ませるか、きちんと実力を出せるように、実力があがるように、相手が楽しいようにやれるか。
そういうらことのような気がしてきた。
以上
今日の成長。
キャッチボールは、適当にしちゃだめだ。