目標の立て方
最近の学び。
一つ目、効率を求めない
二つ目、考えずに行動する。
効率を求めないというのは、自分自身の経験から確かにそうかも知れないと思えた結論です。
結果を出すために、効率を求めるというのは、最短経路では正解だと思います。
しかし、長期的に考えると違うなと思います。
もしくは、短期的に見ても不正解であるとすら思います。
しかし、非効率に成功を求めている人を見ると、こうした方がいいよと教えてあげたくなりますね。
だから、少し思うのは、大切なことは非効率にしても良いと思います。
どうでもいいことは効率的にすればいいと思います。
それでいいんじゃないかなと思いました。
効率的にするっていうのは、目標を見失いやすいのかなと思います。
僕には効率的にやろうとして、目標を見失った経験が沢山あります。
部活動しかり、勉強しかり、そして幸せになるということに対してもそうです。
部活動の場合は、短期的に勝てないと思った瞬間に、モチベーションを失いました。
勉強の場合は、結果が出るのに自分を褒められませんでした。
幸せになる場合、何事に関してもめんどくさくなりました。何もしないことが効率的に思えました。
効率性というのは、変化とは違うし、成長とも違うかなと思います。
二つ目
考えずに行動する。
これに関しては、行動力を上げるための方法について考えます。
何かを行動する前に、めんどくささや不安を感じるタイプなので、頭を使わずに行動に移るためのプロセスを作ろうと思います。
つまり、きっかけづくりの習慣化です。
行動リスト、
靴を履く→散歩かご飯などの買い物
手を洗う→皿洗い
歯磨きをする→目を覚ます
ストレッチマットをしく→筋トレかストレッチ
スマフォを開く→ゲームをするか、動画を見る。
机の上を退けて、ノートとペンを開く→めんどくさいことを吐き出して取り組む
布団に入る→寝るか、音だけの何かを楽しむ
バスタオルを用意する→風呂に入る
床の物をどかせる→掃除機かける
とりあえず、上の行動で行こうと思います。