負荷について
頑張ったら上手になるとかそういうのではなく適切な負荷ってあると思う。
一番うまくいかない事は頭が混乱しているのに練習を続けることだと思う。
初心者のうちから実践的な練習をすると情報がなかなか頭に入ってこない。
結果を意識するあまり、一歩一歩進めない。
出来るだけ実践に近いが、頭が混乱しない練習というものが一番重要なのかなと思う。
実践と遠過ぎればそれは練習にならないし、
近すぎると頭が混乱してなかなか成長できないと思う。
別にこういう感じ方は人それぞれだとは思う。しかし、自分はそこを忘れずに、これから気をつけるようにブログに記録しておこうと思う。
説明が下手というか頭の中が、整理出来ている気がしないけれど頑張って書こうと思う。
うーん。
例えば、自分が実践(本番)で上手くできないとする。意識しても思ったように行動ができないとする。
変にドキドキするとか、人の目が気になるとか。
そこで、とにかく本番で慣れるようにするのではなく、意識しても出来ない本番から、意識すればできる練習を考える。
その練習方法が毎回思いつけるといいんだけど、それは経験なのかな。
意識しても出来ない事はいくら練習しても出来ないので、できるだけ意識すれば出来る状態を作れるやり方を工夫して考えて練習でする。
本番で練習するのではなく、練習で練習した方がいいんじゃないか?それから本番で実践を積んだ方がいいんじゃないか的な事を今日思いました。
質の高い練習って実践形式と考えがちだけど、それは違うんじゃないかなって思いました。
具体的な例は言いづらいのだけど…
とりあえず、メモ。
また具体例が思いついたら書こうと思います。
以上
今日の成長
負荷について考えたことと、〇〇さんお疲れ様って名前を呼ぶようにした事。
人が一番好きな音は自分の名前って本に書いてあったので!