きっと好きな自分になれる

高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

もやもや2

なんか今頭の中が高速に動いている。

ので書く。


何かの期限が迫る。

もやもやする。

別のことに没頭する。あるいは、寝る。



これが僕の通常パターン。

もやもやについて考えたくない。だから、情報量の多い別の何かに没頭してしまう。

それに疲れると、寝てしまう。

起きると頭がスッキリするが、結局そのサイクルに入ってしまう。



もやもやに向き合うことがすごく難しい。なぜなら言語化してないから。


ブログに書くことがその対応ではあるが、ほとんどの場合機能しない。

なぜなら、別のことに没頭することの方が楽だから。

ある種、それが疲れを生み、さらに没頭してしまう面がある。

そして、それがさらに時間を奪いストレスを生む。



えげつないスパイラルだ。

そして、なぜか本当の休憩に対して抵抗が生まれる。

休憩してしまうと、もやもやに向き合わなければならないから。


楽になりたいと願いながら、本当はそれに向き合うことより逃げる方が楽だと考えてしまっている。


そんなとこだと思う。


根本的な解決の手がかりは、強制的に切り替わるパターン。

期限がある一定のラインをこすと、流石にやばいという綺麗な切り替わり方をする。

タイミングにもよるが、それによって何度も助けられてきた。

そのラインが年々遅れてどうしようもなくなってきてる感はあるが。


最近のパターンだと、テストの前日ぐらいに切り替わる。

ギリギリ集中がつながるラインなのだと思う。頭の中で一日だったら頑張れるってあるのだと思う。



もやもやに気がつけたのも最近だ。というか、今日言葉にした。

それに気がついて対処を取れるかどうか。

取れないのならば、永遠にこの生活を続けなければならない。

火事場の馬鹿力頼りの生活だ。



もやもやに対する対処方の一つは、ある一定のタイミングで言葉にすること。

しかし、これは考えてみれば、ブログを始めてから新しいパターンではあった。

今まで幾度となくもやもやを言葉にして、頭を下げてすっきりさせてきた。


しかし、その後必ず負のループに戻って、また調子が戻れば文章化してすっきりして頑張ることの繰り返しであった。


ある種、文章化はきっかけではあるが、それ以上でもそれ以下でもない。


ただ、今回考えてみると、ブログに書いて頭をすっきりさせた時点で、最近の中ではかなりまともな状態だという事に気がついた。



焦る必要はない。


焦るということは、ループに逆戻りするということ。


ループに入らない様に丁寧に行こうと思う。

では、とりあえずバイト行ってきます。