2019-04-09 僕は子供だ。 事実として、僕はまだ子供なのだ。誰かに支えて貰うことで、やっと何か頑張ろうと思える。誰かのためにとか、その人に褒められたいとか。そういう次元なのだと思う。子供として、少しずつもう一度成長しなければならない。相談できる人ができた。それが、本当に嬉しい。少しずつ、歩こう。