きっと好きな自分になれる

高学歴だけど他になにもない男の成長ブログ

めんどくさいについて

自分の性格は、面倒くさがりであり、それがネガティブなイメージだったのだが、新しい発見があった。

めんどくさく無いという事は、素晴らしい事なのだと。

こんだけ、めんどくさがりなのにめんどくさく無いという事柄は自分にとって、大切にすべきだなと思えたのだ。


さらに、めんどくさいという事よりよく無い事は、めんどくさいという理由で、めんどくさく無いけどつまらない事に逃げるという事はだと思う。


めんどくさいという事自体は、その事がどうでもいいという理由と、大切だからこそ考えることに不安を感じるというものがある。

だから、めんどくさいという感情自体には、特に良いも悪いもない。


ただ、よく無いと思うのは、やる事でどんどん他の事がめんどくさくなるという行動をする事だと思う。


どうでもいい事をめんどくさいけれどやるのではなく、めんどくさい事をあえてやる事でめんどくささが消えて、大切と思えるかも。


やっていて、他の事がめんどくさくなる事はよくない。



ストレッチはめんどくさくない。

だから、大切にしてみようと思う。

めんどくさくない事を大切にして、めんどくさくない事を増やしていこうと思う。